オールマイティイングリッシュ蒲田武蔵小杉英語学校



無料体験授業+入会キャンペーン実施中!
(入会金完全オフ+初月月謝半額)


多くのご要望にお応えして大学生の方も入会できるようになりました。
特に就職活動や学内試験でTOEICの点数が必要な方はぜひ受講をご検討ください。

英語の全ての土台 ストラクチャー

「話す聞く読む書く」全ての土台となる「重要ストラクチャー」を短期間で完全マスター。
ありきたりの文法解説ではない「4技能」すべての力を同時に伸ばせる超効率的なメソッド。高校で習う重要事項を、「使える」(言える聞ける読める書ける)レベルに一気に引き上げます。半年後には、英語が数段「見えやすく」なっているご自身に気づくことでしょう! 注)ストラクチャーとは?→英文の構造のことです。

正確に読む書く話す聴く

「英語でメールを書くのに時間がかかって困る。」「ただ単語を追うのではなく、すっきり正確に読めるようになりたい。」「ある程度正確に話せるようになりたい。」(ブロークンな英語は避けたい)。「会議の英語がほとんど聞き取れない。」

更に、「数々英会話学校や英語学校に通ってたくさんお金を使った割に成果がなかった。」「英語学校に通うのはこれで最後にしたい。」「英語学校選びに後悔を残したくない。」「TOEICの点数がなかなか伸びず仕事の幅を広げられない、昇進できない」「もう少し英語力があれば転職できるのに。。」

当校にお任せ下さい!!

英語学習は「ストラクチャー」のマスターにつきます!




当校での学習は、英会話学校のように「自由会話を楽しむ」(→結局伸びません)ものでも、「TOEICの問題集をひたすら解く」(→英語力自体は上がりません、)ものでもありません。

その前にやるべきことがあるのです!

何を習得するにせよ「基本」「型」のマスターを避けて通ることはできません。武道であれば基本稽古をおろそかにする高段者はいません。イチローが素振りを怠っていたら、今の地位があったとは到底思えません。結局「亜流」「自己流」では伸び悩むのです。(基本・型をしっかりマスターしてからネイティブとの会話やTOEICにチャレンジすると大変効果的だということです。)

再度言います。
ネイティブと話す前にやるべきことがあるのです!


その前にやるべきことがあるのです


我々は大人である以上、「自然に」外国語を習得することはできません。 聞き流して英語が自然に頭に入ってくるなどということは絶対にありえません。意味不明なものは何年聞いても意味不明です。最初に、「知る」というプロセスが必要なのです。基本が叩き込まれていなければ必ず頭打ちの時期が来ます。当初は生みの苦しみはつきものですが、一旦基本が固まれば後は楽です。独学でも学習を続けられる盤石の基礎力を当校で身につけて下さい。当校での学習はそのための投資期間だと考えて頂ければ幸いです。



英語の基本とは

ここでいう「基本」とは?
「基本」とは「簡単なこと」という意味ではありません。
ここを誤解して、「私は既に基本は知っている。」「仕事で英語を使っているから基本くらいは分かっている」と思い込んでしまうとなかなか伸びません。今一度高校レベルの重要項目を使いこなせているか(それらを使い、話せて書けるか?)を確認してみてください。
また、抜け落ちている「穴」(知らない重要事項)を全てつぶすという作業も必要となってきます。

絶対覚えておくべき重要項目は以下の13項です。

① 英文(動詞)のパターン(SVOCを中心に)2~3回 ② 時制2回
③ 不定詞動名詞2~3回
④ 受動態1回
⑤ 助動詞1回
⑥ 比較2回
⑦ 関係詞2回
⑧ 分詞・分詞構文2回
⑨ 仮定法1回
⑩ 名詞代名詞冠詞1回~
⑪ 形容詞副詞1回~
⑫ 前置詞接続詞1回~
⑬ 強調倒置等その他の重要事項1回~

※全24回(半年)の授業で上記全てを網羅し、使える(言える聞ける読める書ける)レベルにします。
(各項目の回数はあくまで目安です。必要に応じて変動する場合はありますが、トータル回数24回は変わりません。)

ストラクチャー解説の一例


SVOCについて

英文の要、SVOCに関してストラクチャー解説の一部を見てみましょう

SVOOやSVOCの理解が一体どの程度英語の上達に重要なのか懐疑的な方もいらっしゃるかと思います。実は私もその一人でした。「でした」と過去形なのは、特にSVOCに関しては「しっかり知れば」英文の理解が一気に深まると確信するに至ったからです。 読む際は、ブロックごとに視覚的に大変すっきり読めるようになります。聞くときも瞬時に染み入るように理解できるようになるのです。

(ちなみに当校では文法用語の使用は出来るだけ避けます。便宜上使うことはありますが、必ず簡単な言葉に言い換えて説明します。出来るだけ平易に、文法の本質のみを突いて説明しますのでご安心ください。学生時代に文法用語に辟易した方も全く問題なく取り組めます。)

さてよくO=Cと習った方も多いかと思います。もちろん間違いではありませんが、当校では、「OとCにSとVの関係(つまり主語述語の関係)が成立する」と覚えて頂きます。大変重要なポイントなので繰り返し授業でお話ししますが、これで英文への理解が一気に深まります。

また当校では、主語・目的語などという用語よりもっと簡単に、主語も目的語も単に「名詞」と覚えて頂きます。(名詞が何なのか分からないという方はいないと思います。) ところが最後のCがちょっとくせ者です。Cは補語と言いますが、まずここもシンプルに補語は「名詞」か「形容詞」と覚えて頂きます。

更に踏み込んで、ここに入る名詞や形容詞にはどんなものがあるかを学んでいきます。名詞や形容詞にも様々な種類があり、何をC の位置に置けるのかをどれくらいの方がしっかり理解されているでしょうか?これをしっかり覚えないと、SVOCの文を作ることは絶対できません。つまり話すことも書くこともできませんし、また読んでも「なんとなく分かる」で止まってしまいます。

さて、先ほどOとCにはSとVの関係が成立すると言いましたが、次に考えなければならないのは、OがCするのか?またはOがCされるのか?ということです。つまりOとCに能動の関係が成立しているのか、受動の関係が成立しているかということです。もしOが「パソコン」という物体であれば、Cは「壊す」ではなく「壊される」でないとおかしいですよね。パソコンが意思を持って何かを壊したりはしませんから。

以上ここでは触りだけを見てきましたが、このSVOCをしっかり理解し重要例文を記憶することで英文への理解が飛躍的にアップするのです。

そして全ての授業では、TOEIC頻出且つビジネスの現場でよく使うような例文を使って、「日本文を英文に直す」練習を徹底して行います。
例えば以下のような文章を実際英訳して頂きます。

「社長はその新人を会議の議長に任命した。」
「直属の上司は我々が新しいプロジェクトを立ち上げるのを許可した。」
「同僚が(口癖のように)いつも会社のグチを言うのを聞きます。」
「我々は昨日、業者にこのコピー機を修理してもらった。」
「我々はそのtaskを期日までに終えた。」getを動詞で使って。finishは使わない
「乱気流のせいで我々の飛行機は近くの空港に着陸を余儀なくされた。」乱気流を主語で
「彼がそのPR用の機材をほったらかしにしておいたのです。」unattendedを使って

いかがでしょうか?正確に言えて書ける自信がある文はいくつあるでしょうか?
繰り返しになりますが、レクチャー形式でただ解説を聞くだけではありません。穴埋め問題なども扱いません。全ての事項について、受講生自らが英語に直し、それを講師が直接添削するという大変インタラクティブ(双方向)な授業となります。
(半年後には、上記のような英語がしっかり言えて書けるようになります!)

また、関連文法事項を一気に網羅しつつ、システマチックにストラクチャーをマスターしていきます。例えば不定詞なら、一気に動名詞も学び、不定詞との違いなどを有用な文章を使って片っ端から覚えて頂きます。
更に、旧態依然とした「古い」文法事項には比重をおかず、真にネイティブが使うものに特化して学んでいきます。ただ通じればいいという考えを改め、どういう英文がネイティブにとって自然なのかをしっかり学んでいきます。(接続詞を避けて分詞構文を多用する、be動詞・自動詞を避けて、他動詞・無生物主語の文を多用する、受動態を避けて能動態を多用する等)この意味で、ただ参考書を順にこなしていくのとは一線を画しているとお考え下さい。

このような練習を通して半年後には、英語基礎力が確実に盤石なものとなります!

七大ポイント

1、 話す聞く読む書く全てに必要な重要ストラクチャーを短期で完全マスター!
2、 学習が習慣化できる!→当校での学習を通して一生ものの「習慣」が身に付きます。
3、 単語道場毎週無料開催!(質問セッションとしてもお使い頂けます。)
4、 安心の月謝制(月末退会自由)
5、 教材費一切なし!→ペンとノートがあなたの教材です。 (1冊だけ市販の単語集をご購入願います。) 6、 いつでもメールで質問できます!→分からないところを残しません! (原則ご質問を頂いた翌日までに返信致します。)
7、 何度でも振替自由!(ただし前日までにご連絡いただいた場合のみ)→未受講分を残しません。